子犬のしつけポイント
29 9 月 2008
人間に飼われる以上は、周囲に人間がいる生活になるということですから、絶対条件で周囲の環境に慣れさせるという必要があります。また、子犬のうちはワクチンが終わっていないと散歩などはできないのですがそんな場合でも、飼い主が抱っこして外に連れ出して、車の音を聞かせたり家の周りの音を聞かせてあげたりするなどして、家以外の世界を子犬に見せてあげることも大事なことなんですよ。こうやって子犬のときから人間社会を慣れさせていくようにしましょう。
しつけをするのに1番いい時期なのはやっぱり子犬のときだと思います。なんで子犬のときかと言うと、人間と同じで、小さいときのほうが頭も柔らかいので、何でも吸収してしまいます。生後3~12週目くらいの時期にしつけを行うのが最もいいと言われていて、しつけを覚えやすい時期というのは、自分と他のものを区別する時期でもあるんですね。そういう時期にキチンとしたしつけをすることによって、これが当たり前のことなんだと子犬に認識させることができます。それによって、社会性を持ちリーダーの言うことを聞く犬に育てることができるということです。
子犬って言うと、まだまだお母さんが恋しいときですよね。そういうときには飼い主もついつい甘やかしたくなってしまうと思います。でも子犬のうちからきちんとしたしつけをしておくことで、今後のしつけもしやすくなって、子犬も飼い主もお互いにとって暮らしやすくなると思いますよ。子犬をしつける上で1番重要になるポイントは甘やかさないということが大事と言われています。