しつけポイント④
10 10 月 2008
失敗しても叱らないことというのは大事なことです。犬をしつけているときには、もちろんたくさん失敗すると思います。そこで重要なのは絶対に叱ってはいけないということ。例えばトイレのしつけのとき。しつけを始めたばかりのときは、犬がトイレを失敗するときがあります。これは人間の子どもでも、もちろんそうですよね。そのときに飼い主が高い声を出して騒いでしまったとしたら、犬がその声を聞くと、これは褒められてるのかな?と勘違いしてしまうこともあるみたいです。でもこれじゃしつけになりませんよね・・・。なので犬が失敗したときは、低い声で『だめ!』ときちんと叱るようにするのがいいですよ。
また叱るより、無視するのが効果的な場合もあるようです。そのときの判断に応じて注意できるようにしましょう。
犬をしつけるときに、言うことを聞かないからと殴ってはいけません。イライラしたらつい手が出てしまいかもしれませんが、体罰は絶対にダメです。人間の子どもの虐待についてニュースなどでよく問題になっていますが、もちろん犬も同じこと。犬と言うのは体罰を与えなくても、根気強く何回も教えてあげればきちんと理解できるようになるんです。例え体罰を与えてしまっても、犬に噛み付かれたりして反撃を食らう可能性もあって、結局しつけにはならないと思います。
むしろかえって信頼関係が失われてしまうということが起きてしまって、しつけどころじゃなくなりますよ。
飼い主側も根気強く、焦らず何回でも同じ事を教えていくようしていけば、それによって犬とのいい信頼関係が生まれ、しつけもうまくいくようになると思いますよ。