犬をしつけるときに、必ず教えておきたいしつけの1つに『まて』というものがありますよね。
『まて』はどういうときに使うのかというと、散歩中などの時に、急に道路に飛び出していった場合、止めるのに使ったり、知らない人に向かって急に走り出したときに使ったりと犬の急な行動(特に危険な行動)に対して抑制をするのに有効的なんです。よく見る『まて』のしつけの仕方で、餌を目の前に出した状態で食べることを抑止しているやり方がありますよね。でもこれは、犬にとっては一体何をしつけられているのか理解できないので、ただ餌を目の前に出されて食べてはいけないんだと意地悪されているという認識を持ってしまう可能性があるんです。なので止めておいたほうがいいと思いますよ。

犬をしつけているときに、ちゃんとできた場合に餌をご褒美としてあげるなどして、『こういう事をすればご褒美がもらえるんだ』という良い認識をさせるようにしましょう!

次に『ふせ』のしつけ。『ふせ』は絶対に必要なしつけという訳じゃないのですが、散歩してる時のような、外に出ているときに、犬が怖いと思っている人とすれ違うときがありますよね。そんなときに『ふせ』をさせておけば、すれ違う人に安心感を与えてあげることができます。これも犬を飼うときのマナーですね。皆が皆犬が大好きというわけではありません。そして犬が苦手な人に『怖くないから大丈夫ですよ』なんて言葉をかけて近づかせようとする人もやめましょう。苦手な人は苦手なんですから、急に『本当だ。怖くない!』ってなる場合なんてごくごくまれですからね。

そして、『ふせ』のポーズに意味を持たせてあげて犬に教えた方が、より簡単にしつけをすることができるんですよ。 『ふせ』は『おすわり』と同じような感じなので、どちらか片方できればいいと思います。できることなら両方できるようにしつけておいたほうがいいですけどね!

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