犬の祖先はオオカミです。
オオカミは野生で群れて行動し、群れの中に君臨するリーダーに従って生きています。
その習性が犬にもかすかに残っており、家庭で飼われている犬でも家族のうちリーダーを定めてそれに従うようにしつけられます。
多くの家庭においては、犬にとってのリーダーはお父さんでしょう。
お父さんがあまり家におらず、お母さんの方が世話やしつけをすることが多ければ、お母さんの方がリーダーと見なされることもあるでしょうね。
では、リーダー以外の家族はどう見なしているのでしょうか。
これまで、犬は家族内で権威を順位付けるものと考えられていました。
例えば、リーダーがお父さんで最も権威があり、その次はお母さん。
子供が幼ければ、子供たちよりも犬自信が偉いと考えたり・・・と。
こうして自分を含めて順位付け、自分よりも格下と見なすために子供たちには従おうとしないのだ、と考えられてもいましたね。
しかし、ここ近年ではその論は改められています。
犬が考える格付けはリーダーのみなのだとか。
リーダー以外の仲間、お母さんや子供たちは皆自分と同じ格の者として、仲間或いは友達と見なして行動するのです。
この情報は、家族の一員として犬を飼っている人たちにとっては何やら嬉しいことですね。
犬自身も家族の一員として家庭に加わってくれているのですから。
ただ、考え方を変えれば、犬が家族に従わないのを格付けのせいにはできないということにもなります。
従わない原因はやはりしつけの問題にあることになりますから、諦めずに努力する必要があるのですね。
マンションなどで犬を買う時には、細かな配慮が必要です。犬を買うことがOKなマンションでも、マンションには犬の嫌いな人、犬アレルギーを持った人など様々な人が住んでいますので、近所の方とのトラブルを避けるためにも犬のしつけが大事になってきます。
マンションで犬を飼っていていつけで問題になるのは、犬の無駄吠えのしつけと犬のトイレのしつけだと思います。
特に無駄吠えをしつけていないと、マンションでは特に問題になりやすいです。
犬の無駄吠えのしつけなんですが、子犬を迎えてからすぐに、無駄吠えのしつけはじめておいてくださいね。室内飼育が増えたこともあると思いますが、無駄吠えで悩まれている飼い主さんは多いと思います。犬にはもともと吠える本能がありますしね。
無駄吠えをしつける際には、無駄吠え防止グッズなどを使われるのもよいのですが、どういった時に吠えるのか?をよく見極めるとしつけすると効果的だと思います。
例えばチャイムがなったとき、ドアを開け占めしたとき、室内に人が来た時・・・など何に反応して吠えているのか、またどうして吠えているのか?といったことをよく見てからそれに合ったしつけをされてみてください。
今回は散歩中における【しつけ】について説明していきたいと思います。
外の散歩をするときには、外の世界と言うのは犬にとっては刺激がたくさんあるところ。だから興奮をしてついリードを引っ張ってしまいたくなる気持ちもわかります。いくら家の中でのしつけが普段からきちんとできていたとしても、散歩をするときに犬の好きなように歩かせていると、家ではダメだけど外では自分がリーダーなのではないか。と勘違いをしてしまう可能性があるのです。飼い主の言うことを聞かないで最悪な場合、自転車や自動車などにはねられてしまったりして死んでしまう可能性もあります。
家であってもよそであっても、犬のリーダーは「飼い主」だということをお忘れなく。犬の機嫌を伺うようにして歩いているようでは、いつか何かあったときに、後悔します。
また散歩のときはなるべくリードを短めに持つようにし、犬が違う方向に行こうとしたらちゃんと引っ張って誘導するようにするのが大事。また、たまに飼い主が立ち止まったりしたときに犬が歩くのを止めない場合は、しっかりとリードを引っ張って止めるようにしましょう。
また、大きい犬のような場合だと、女性のような力のない人の場合、犬に引っ張られて負けてしまうケースもよくあるかと思いますが、そういったときの方法としては、犬がリードを強引に引っ張って歩いて行こうとしたときに、大きな声を出してその場に転んでみましょう。そうすることによって犬は飼い主を心配して覗きにきますが、そのときに愛想よく犬のほうを見ないようにして、無視するように。そうすることで犬に引っ張られないような散歩ができるようになるのです。人が周りにいるとちょっと恥ずかしいですし、大変だとは思いますが、犬の安全のためですから、根気よく続けていくようにしましょうね。
03
2 月
2009
バカ犬, 犬のしつけとは?
「バカ犬」などと書いてしまいましたが、バカな犬というわけではありません。以前にこんな題名の本を読んだことがあったので、その内容を思い出しながら書いていこうと思います。
ウチの犬は「お座り」も「伏せ」も「お手」も出来ません。出来るのは、「待て」ぐらいじゃないでしょうか(^^;)
玄関の呼び鈴が鳴ると吠えるし、人がものを食べてると欲しがります。・・・とこんな風に紹介していくとなんにも出来ないバカな犬だと思われそうですが、とても可愛いです。家族みんなから愛されているので、性格も優しく穏やかです。
とにかく居るだけで周りの人間が癒されるので、特になんの取りえもありませんが何者にも代えがたい存在です。夫婦喧嘩をしても、この子が中に入ることで気持ちも収まっていくような感じがします。
つまり、「お座り」や「伏せ」や「お手」が出来なくても、全然OKだということです。他人に迷惑が掛かるような育て方はNGだと思いますが、最低限のマナーさえ守っていれば芸が無くてもいいと思うんです。特に室内犬などの愛玩犬は愛されることが仕事みたいなところがあるのではないでしょうか。
ところで、公務員の副業は法律で原則禁止になっていますが、今流行のブログを始めてみてはいかがでしょうか。副業にブログを利用することもできるので、とりあえずブログを始めてみるのもいいかもしれません。記事投稿に慣れてきてから、アフィリエイトなどを検討すればいいわけですしね。
02
11 月
2008
しつけ方, 犬のしつけとは?
犬を飼うときというのは、きちんと留守番ができるようきちんとしつけをしておくことが大事なんですよ。
留守番をさせるにはまずケージの中でおとなしくしていられるかどうかが重要なポイント鍵となります。そのためには、ケージの中にいることが犬にとって居心地がいい場所にしておく必要があるんです。どうすれば犬にとってケージが居心地いい場所になるのでしょう?ケージの中で食事したり、毛布を入れて置いたり、好きなおもちゃを入れておいたりするのがいいかもしれませんね。
犬に留守番のしつけをするときは、『留守番をしていれば家に人が帰ってくる』ということを教えてあげるのがいいのです。そのために、最初は短い時間留守番させるようにして、徐々に時間を長くしていって、慣らすということが大事です。そして帰ってきたら『いい子で留守番してたね~!』といっぱい犬を誉めてあげましょう。留守番をさせるときに、出かけるときはいつもと同じように出て行くことが大切なんですよ。いつもと違った行動をとったりしてしまうと、犬は逆に不安になったりしてしまうようです。
また、犬に『ダメ』というしつけをするときはいつもと同じ言葉で、同じ様なトーンで言うようにしましょうね。その都度違うトーンや言葉で言ってしまっては、犬の方が混乱してしまい言うことを聞かなくなるそうです。またダメということをしっかりしつけるときは、前にも言いましたが体罰は絶対与えないこと。そしてダメということが上手にできたら、その時はきちんと誉めてあげることが大切。 ダメというしつけの中には、トイレを失敗した時のように、ダメといってはいけない行動の場合もありますので、状況に応じてダメのしつけをしていくようにしましょう!!
失敗しても叱らないことというのは大事なことです。犬をしつけているときには、もちろんたくさん失敗すると思います。そこで重要なのは絶対に叱ってはいけないということ。例えばトイレのしつけのとき。しつけを始めたばかりのときは、犬がトイレを失敗するときがあります。これは人間の子どもでも、もちろんそうですよね。そのときに飼い主が高い声を出して騒いでしまったとしたら、犬がその声を聞くと、これは褒められてるのかな?と勘違いしてしまうこともあるみたいです。でもこれじゃしつけになりませんよね・・・。なので犬が失敗したときは、低い声で『だめ!』ときちんと叱るようにするのがいいですよ。
また叱るより、無視するのが効果的な場合もあるようです。そのときの判断に応じて注意できるようにしましょう。
犬をしつけるときに、言うことを聞かないからと殴ってはいけません。イライラしたらつい手が出てしまいかもしれませんが、体罰は絶対にダメです。人間の子どもの虐待についてニュースなどでよく問題になっていますが、もちろん犬も同じこと。犬と言うのは体罰を与えなくても、根気強く何回も教えてあげればきちんと理解できるようになるんです。例え体罰を与えてしまっても、犬に噛み付かれたりして反撃を食らう可能性もあって、結局しつけにはならないと思います。
むしろかえって信頼関係が失われてしまうということが起きてしまって、しつけどころじゃなくなりますよ。
飼い主側も根気強く、焦らず何回でも同じ事を教えていくようしていけば、それによって犬とのいい信頼関係が生まれ、しつけもうまくいくようになると思いますよ。
犬ってとってもかわいいですよね!
犬に限らず動物というのはすごくかわいいんだけど、一緒に暮らしていく家族として、家族のルールを教えるということがすごく大事になってくるんですよ。親戚のうちの犬は2匹いるんですが、1匹は無駄吠えするし、飼い主に咬む、そしてもう1匹は指定されたところでおしっこができないという困ったちゃんたち。
犬のしつけって聞くと『お手』とか『お座り』とか『ちんちん』などを教えることを想像する人が多いと思います。でも、もちろんそれだけじゃありません。犬のしつけとは犬と人間が楽しく、しかも心地よく一緒に暮らしていくための『方法』を犬に教えるということ。
まず、はじめは犬に禁止事項を教えるということが大事なんです。基本の禁止事項は、トイレは決まった場所以外でしない、無駄吠えをしないなどです。また、おもちゃでも遊んでいいものと悪いものの区別を教えるというようなしつけも大切。犬のしつけをするにあたって、ちゃんと心に留めておいてほしいことは、犬にしつけをすることで、ちゃんと言うことを聞かせるようにするという考え方じゃなくて、飼い主も、犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような人になるということも大事なんですよ!
じゃ犬のしつけというのはなぜ必要なのでしょうか?それは犬と飼い主が快適に暮らせるようにすると言うこと。
例えば散歩の途中に知らない犬にむやみに吠えかかったり、知らない人に襲いかかったり、途中で変なものを拾い食いしたりしないようになど、様々なことをしないようにするためですね。また、犬がきちんと飼い主にしつけをされているなら、どんな状況のときでも飼い主の言うことを聞いて、回りにも迷惑がかからないようにすると思いませんか?犬のしつけを通して、飼い主や犬の安全面、周りの人々の安全面も守ることができるのです。 また教える側の飼い主もちゃんとしつけの義務など、最低限のマナーは確実に身に付けておくようにする必要があります。
犬を飼うというのは大変なことなんです。無責任な飼い主が増えていかないように祈るばかりです。