Archive for 11 月, 2008

犬をしつけるときに、必ず教えておきたいしつけの1つに『まて』というものがありますよね。
『まて』はどういうときに使うのかというと、散歩中などの時に、急に道路に飛び出していった場合、止めるのに使ったり、知らない人に向かって急に走り出したときに使ったりと犬の急な行動(特に危険な行動)に対して抑制をするのに有効的なんです。よく見る『まて』のしつけの仕方で、餌を目の前に出した状態で食べることを抑止しているやり方がありますよね。でもこれは、犬にとっては一体何をしつけられているのか理解できないので、ただ餌を目の前に出されて食べてはいけないんだと意地悪されているという認識を持ってしまう可能性があるんです。なので止めておいたほうがいいと思いますよ。

犬をしつけているときに、ちゃんとできた場合に餌をご褒美としてあげるなどして、『こういう事をすればご褒美がもらえるんだ』という良い認識をさせるようにしましょう!

次に『ふせ』のしつけ。『ふせ』は絶対に必要なしつけという訳じゃないのですが、散歩してる時のような、外に出ているときに、犬が怖いと思っている人とすれ違うときがありますよね。そんなときに『ふせ』をさせておけば、すれ違う人に安心感を与えてあげることができます。これも犬を飼うときのマナーですね。皆が皆犬が大好きというわけではありません。そして犬が苦手な人に『怖くないから大丈夫ですよ』なんて言葉をかけて近づかせようとする人もやめましょう。苦手な人は苦手なんですから、急に『本当だ。怖くない!』ってなる場合なんてごくごくまれですからね。

そして、『ふせ』のポーズに意味を持たせてあげて犬に教えた方が、より簡単にしつけをすることができるんですよ。 『ふせ』は『おすわり』と同じような感じなので、どちらか片方できればいいと思います。できることなら両方できるようにしつけておいたほうがいいですけどね!

留守番のしつけ

犬を飼うときというのは、きちんと留守番ができるようきちんとしつけをしておくことが大事なんですよ。

留守番をさせるにはまずケージの中でおとなしくしていられるかどうかが重要なポイント鍵となります。そのためには、ケージの中にいることが犬にとって居心地がいい場所にしておく必要があるんです。どうすれば犬にとってケージが居心地いい場所になるのでしょう?ケージの中で食事したり、毛布を入れて置いたり、好きなおもちゃを入れておいたりするのがいいかもしれませんね。

犬に留守番のしつけをするときは、『留守番をしていれば家に人が帰ってくる』ということを教えてあげるのがいいのです。そのために、最初は短い時間留守番させるようにして、徐々に時間を長くしていって、慣らすということが大事です。そして帰ってきたら『いい子で留守番してたね~!』といっぱい犬を誉めてあげましょう。留守番をさせるときに、出かけるときはいつもと同じように出て行くことが大切なんですよ。いつもと違った行動をとったりしてしまうと、犬は逆に不安になったりしてしまうようです。

また、犬に『ダメ』というしつけをするときはいつもと同じ言葉で、同じ様なトーンで言うようにしましょうね。その都度違うトーンや言葉で言ってしまっては、犬の方が混乱してしまい言うことを聞かなくなるそうです。またダメということをしっかりしつけるときは、前にも言いましたが体罰は絶対与えないこと。そしてダメということが上手にできたら、その時はきちんと誉めてあげることが大切。 ダメというしつけの中には、トイレを失敗した時のように、ダメといってはいけない行動の場合もありますので、状況に応じてダメのしつけをしていくようにしましょう!!